


先進諸国の中で最低の食糧自給率となって久しい日本。
なかでも大豆は、納豆をはじめ味噌、しょうゆ、豆腐など、日本人の食卓には欠かせない大切な食品の原料であるにもかかわらず、自給率4〜5%という状況です。
登喜和は、すべての製品に国内産大豆を使うことによって、日本の農業を応援していきたいと考えています。

食べものは、命をすこやかに育むもの。安心・安全は当たりまえのこと。登喜和の大豆はすべて、誰が、いつ、どこで、どのようにつくったかがわかる、トレーサビリティを確立しています。
直接、各地の契約栽培農家の畑へ出向いて、生産者と栽培方法について話し合ったり、大豆の生育状況や品質を確認したりしながら、原料を厳選。
また、生態系や健康への悪影響が懸念され、安全性に疑問がある遺伝子組み換え大豆は、一切使いません。
北海道上川郡清水町
十勝クリーン大豆生産組合代表・土井正志さんより
以前は、つくった大豆をJAに出したら終わり。自分でつくった大豆が何に使われているか、あまり関心がありませんでした。
ところが、登喜和さんの大豆を契約栽培するようになってからは、グループのみんなが、納豆を食べていただく消費者の身になって、より安全でおいしい大豆をつくろうと、土づくりを基本に、さまざまな工夫や努力を重ねるようになりました。おいしい納豆づくりに関わっているという自覚をもって、品質のいい大豆をつくることに、グループのみんなが、やりがいを感じています。登喜和の遊作誠社長とは、なんでも言い合える信頼関係をつくっていきたいと思います。
十勝クリーン大豆生産組合ホームページはこちら

納豆は、自然界にいる微生物の働きによって生じる「発酵」という作用でできた自然食品。自然がつくったおいしさです。
自然の力を生かして、いかにおいしい納豆をつくるか、登喜和は独自に研究・開発をすすめ、1986年に「薫煙炭火造り」で製法特許を取得しました。発酵室の熱源に炭火と電熱ヒーターを併用し、発酵室内で薫煙処理を行うこの製法には、おいしさを追求してきた「納豆職人」の経験と技が凝縮されています。