登喜和食品

つながりがきっと
世界をよくしていく。

縁に恵まれて、
毎日、おいしい納豆を
お届けしています。
感謝をこめて。

納豆の原材料である大豆を通してつながっている
契約農家の方々、
東京都の研究機関と共同開発した東京納豆菌を
世界に送り出すことをつないでくれた方々、
いつもひたむきに納豆造りに尽くしてくれる従業員、
丁寧に販売してくれる流通の方々、
そして、お食べいただいているお客さま、
そのつながりがあって、
私たちの存在に価値が生まれていくのです。

おいしい納豆とテンペを、
きょうもみなさんにお届けいたします。

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登喜和食品社長 遊作誠が語る、大豆発酵食品に託す想いと製品作りにかける情熱のロングバージョンもぜひご覧ください。

土と水と陽のちからを得て、
農家の丹誠が
良質の大豆を養育する。

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豆

種から育て、実をつけ、
受け継いでいく。
その豊かな継承を、農の匠と呼ぶ。

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匠

芳醇な匂いが
室全体に立ちこめる。
大豆の呼吸に聞き耳を立てる。

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気

大豆と水と納豆菌のみから
生まれる国民食。
温度、湿度、時間の合わせ技から
生まれる味わい。

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技

匠のこだわりに徹する
登喜和食品のパートナーです。

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